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「数の奢り」国会強行運営には赤信号
札幌、函館と連続講演も終わり北海道を後にする。滞在中はずっと雨だったが、今朝はよく晴れていた。昨... 札幌、函館と連続講演も終わり北海道を後にする。滞在中はずっと雨だったが、今朝はよく晴れていた。昨夜のシンポジウムは民主党の逢坂誠二衆議院議員と、北海道大学の中島岳志准教授らとの間で行われた。中島さんとは初めて会ったが、若手政治学者として歯切れがよく鋭い分析と批評をハイスピードで議論を進める姿には好感を持った。逢坂さんは新政権で「地域主権」を担当するとのことで、総務省でも顔をあわせている。 今日は国会運営で心配していることに触れて見たい。「強行採決はしたくない。国会延長やむなし」と語っていた民主党の山岡国会対策委員長だったが、「会期内で法案を処理し、延長はしない」という方針に変わり、強硬な姿勢で臨時国会の後半日程に臨むと報道されている。8月30日の総選挙で、与野党の3分の2の勢力が入れ代わった。そして、衆議院では社民党・国民新党も含めて「巨大与党」を形成している。もし、力づくでということなら