エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カンバック!昭和商店街12<麻生医院前> - 花の四日市スワマエ商店街
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カンバック!昭和商店街12<麻生医院前> - 花の四日市スワマエ商店街
昭和32年5月13日 雨上がりの道を、勤め帰りの二人が通る。諏訪公園南の麻生医院前(現在はコイン... 昭和32年5月13日 雨上がりの道を、勤め帰りの二人が通る。諏訪公園南の麻生医院前(現在はコインパーキングになっている)から三番街に向かって撮られた写真だ。 公園に沿って通りには屋台が並ぶ。北側(大正館前)にも十数軒並んでいたから公園の周辺は飲み屋だらけだった。女手ひとつで生活の糧に始めるのには、屋台は手っ取り早かったのだろう。考えてみると、戦後の街の構成に、飲食の店がかなりウエイトを占めていたように思う。 左公園内に猿の檻が見える。ここの日本猿(台湾猿デハナイ)は時折脱走して、麻酔銃で撃たれては戻されていた。「えさをやるな」と書いてあるのに、みんながえさを与えていた。 同日、昭和32年5月13日 開店準備ができた 昭和32年2月 寒い日の夕刻。準備に余念がない 昭和32年11月12日 夜の道を子供をおぶった女性が通る 同じ日の夜 営業中の屋台 立ち退きを命じられた屋台の女性は、共栄ビルに