エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
院内感染対策 なう - 感染症診療の原則
院内感染ニュースは、通年でいろいろな記事があります。 10月に2つ大きく報道された事例がありました。... 院内感染ニュースは、通年でいろいろな記事があります。 10月に2つ大きく報道された事例がありました。(報道されなくても日常的にあちこちでおきていますが)。 まず、どちらも感染管理に関わるスタッフが熱心に取り組んでいる結果、状況が把握されたといえます。 感染管理に関心のない病院やスタッフばかりのところではこのような発表や報道にはなりません。なぜなら調べもしないからです。 アウトブレイクが起きてなかなか収束しないとき、必ず誰かがぼそっとつぶやきます。 「検査をやめれば症例はゼロになるんじゃないだろうか」確かにそうです。 発表が遅れることを批判するむきがあるので、最近は保健所への連絡は早くなっているとききます。ただ、保健所に連絡をしても院内感染が減るということではないですが。院内に誰も詳しい人がいない場合は助けてもらえる部分もあるかもしれませんね。 (地域の感染管理担当者ネットワークが病院じゃな