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HIV感染に気づけていない人のほうが問題 - 感染症診療の原則
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HIV感染に気づけていない人のほうが問題 - 感染症診療の原則
その後も問い合わせがたくさんきたので、HIV陽性ナースへの退職勧奨話のつづき。 まず、よく知らない人... その後も問い合わせがたくさんきたので、HIV陽性ナースへの退職勧奨話のつづき。 まず、よく知らない人があーだこーだいうことではありません。 国や専門団体・医療機関が取り扱うことであり、方針については、各国でいろいろなものがでています。 HIVや肝炎ウイルスに感染した医療従事者については、ある条件(治療がちゃんとなされている、産業医が管理状況を把握している、専門家委員会が定期的にレビューしている等)のもと、手技別に整理した情報が米国の病院疫学専門団体SHEAから2010年3月に出ています。 http://blog.goo.ne.jp/idconsult/e/17289bfa87a6818d2d08327cc7519eb3 例えば、未治療・ウイルス量の多い状況で3時間以上かかるような手術はするべきではない、というような指針があります。 上記のUpdate資料には、「米国よりもヨーロッパの基準の