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診療報酬改定とHIV感染症検査 - 感染症診療の原則
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診療報酬改定とHIV感染症検査 - 感染症診療の原則
6月の初めはHIV検査啓発週間となっています。季節イベントです。 6月の間に、いつもは週1回だけの検... 6月の初めはHIV検査啓発週間となっています。季節イベントです。 6月の間に、いつもは週1回だけの検査が2回になったり、平日昼間しか検査しない保健所が、このときは週末や夜間検査をしたり、1週間結果をまたなくてはいけない通常検査じゃなくて、15分で判定できる(検査を受けた人へ結果返しはだいたい1時間後ですが)「迅速検査」をしたりもします。 なぜ6月かといいますと、12月1日が世界エイズデーで、その半分、6月、です。日本独自です。(有病率が日本より高い他の国はもっと頻繁に、女性とHIV、高齢者とHIVとか複数複合的イベントを展開中) 医療関係者の皆様。すでに日常の会話から消え、印象もなんだかわからんよ、的に言われるHIV感染症ではありますが、ハイリスク層での伝播は深刻で、1人あたり1億円ちかい医療費がかかるといわれていますので、早期診断・予防啓発へのご協力をよろしくおねがいします。 これまで、