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極める楽しさ/橋を見に行こう(平野暉雄) - 見もの・読みもの日記
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極める楽しさ/橋を見に行こう(平野暉雄) - 見もの・読みもの日記
○平野暉雄『橋を見に行こう:伝えたい日本の橋』 自由国民社 2007.5 三井記念美術館の『日本美術に見る... ○平野暉雄『橋を見に行こう:伝えたい日本の橋』 自由国民社 2007.5 三井記念美術館の『日本美術に見る「橋」ものがたり』を見たあと、ミュージアムショップで本書を見つけた。ま、関連がないとは言わないが、誰が買うんだ、こんな本、と思って手に取ったら、もう駄目。美しい写真の数々に目を奪われ、捨て置くことができなくなってしまった。 紹介されている「日本の橋」は150箇所。意外なくいらい、知っているものが少なかった。「日本の名橋」「神社・お寺の橋」「庭園の橋」「鉄道の橋」とカテゴリーごとの代表作を紹介したあとは、北から地域別に紹介。「いかにも」という桜や紅葉に彩られた絵葉書ふうの写真もあるけれど、素っ気ない日常写真もある。 歴史づいた建造物に惹かれる私にとって魅力的なのは、たとえば「弥彦神社玉ノ橋」(新潟県)。「公園の橋」沖縄編はどれもいい。「天女橋」「放生橋(円覚寺跡)」「識名園石橋」はどれも