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王朝の美学の光と影/やまと絵(東京国立博物館) - 見もの・読みもの日記
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王朝の美学の光と影/やまと絵(東京国立博物館) - 見もの・読みもの日記
〇東京国立博物館 特別展『やまと絵-受け継がれる王朝の美-』(2023年10月11日~12月3日) 千年を超... 〇東京国立博物館 特別展『やまと絵-受け継がれる王朝の美-』(2023年10月11日~12月3日) 千年を超す歳月のなか、王朝美の精華を受け継ぎながらも、常に革新的であり続けてきたやまと絵を、特に平安時代から室町時代の優品を精選して紹介する特別展。出品245件。「すごい展覧会」であることは間違いないのだが、出品リストを眺めると、だいたい見たことのある作品で、どうしてもこれを見たい!というものはなかった。なので、どの時期に行くか決めかねていたのだが、神護寺三像が見どころの第2期に行ってきた。 土日祝日は予約制なので朝イチのコマを取ったが、会場に着いたときは、開館時間を少しまわっていた。なので混雑を避けて、鎌倉時代から見ることにした。鎌倉時代(第2章)の冒頭、細長い展示室の短辺の展示ケースに神護寺三像が掛けてあり、その存在感は圧倒的だった。この会場でこの作品を見ることができてよかったとしみじみ