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かっぱ1号さんが語る「柴山潟の歴史と自然」 - 実高ふれ愛隊日記
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かっぱ1号さんが語る「柴山潟の歴史と自然」 - 実高ふれ愛隊日記
隊員NO.7ゆっこで~す(^_^)v 8月8日(木)の柴山潟ナイトクルーズは、片山津温泉街や柴山潟大噴水の... 隊員NO.7ゆっこで~す(^_^)v 8月8日(木)の柴山潟ナイトクルーズは、片山津温泉街や柴山潟大噴水の 美しい夜景だけでなく、船頭のかっぱ1号さんの興味深いお話で、いっそう楽しい 旅になりました。かっぱ1号さん、本当にありがとうございました。 かっぱ1号さんは、柴山潟の歴史と自然についても、くわしく話してくださいました。 柴山潟は大昔、日本海に通じていましたが、海側に砂丘が発達して潟湖(ラグーン)に なったと考えられています。そして今江潟、木場潟と合わせて「加賀三湖」と呼ばれて いました。今の加賀市は古来「えぬの国」、明治以降になってからは江沼郡と称され、 市内には、港を意味する「津」のついた地名(片山津、潮津)、波のついた地名 (大菅波、小菅波、弓波、津波倉)、島のついた地名(西島、中島) なども残っていて、 柴山潟がとっても広かったことを物語っています。 柴山潟は明治の中頃までは水