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大聖寺の怪談・耳聞山の長面妖女(ちょうめんようじょ) - 実高ふれ愛隊日記
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大聖寺の怪談・耳聞山の長面妖女(ちょうめんようじょ) - 実高ふれ愛隊日記
隊員NO.4まこで~す ←加賀市ホームページより 昨日のブログでご紹介させていただいた加賀市刊行の民俗... 隊員NO.4まこで~す ←加賀市ホームページより 昨日のブログでご紹介させていただいた加賀市刊行の民俗調査報告書 『かが風土記~見て、歩いて、学ぶ旅~』には、「城下町と怪談」というコーナーが 設けられています。そして、1799(寛政11)年につくられた『聖城怪談録』に記録された 大聖寺にまつわる48の怪談話について、「大聖寺町絵図」・「天明六年大聖寺絵図」と セットでわかりやすく紹介されているんです。 この『聖城怪談録』という本には、大聖寺藩八代藩主の前田利孝公が1799(寛政11)年の 正月に、宿衛の武士たちを集めて百の怪談を語らせた記録がまとめられています。 そして記録には、大聖寺藩邸や上級武士の邸宅があった今の大聖寺八間道や馬場町、 錦町周辺や中級武士が住んでいた仲町・鷹匠町・新町・耳聞山などで見られたという 怪異現象が多数記録されています。城下町であった大聖寺には本当にたくさんの