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5月の活動(6) あやとりはしと道明が淵の龍伝説 - 実高ふれ愛隊日記
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5月の活動(6) あやとりはしと道明が淵の龍伝説 - 実高ふれ愛隊日記
隊員NO.5あやかで~す(^o^)/ 山中温泉の見どころをご紹介しま~す! 鶴仙渓の「あやとりはし」は勅使河... 隊員NO.5あやかで~す(^o^)/ 山中温泉の見どころをご紹介しま~す! 鶴仙渓の「あやとりはし」は勅使河原宏氏デザインのとてもモダンな橋です。 手遊びの”あやとり”をしているみたいに谷間にかかり、くねくねS字型に 曲がっています。そして歩くと少し揺れます。 高さ30メートルもあるので、怖かったです。でも、清流をつつむ新緑が きれいで、すごく気持ちよかったですよ。 みなさん、「あやとりはし」がなぜくねくね曲がっているかご存じですか? 実は、橋がかかる「道明が淵」に出た龍の伝説と関係あるんです(^^)! 〈道明が淵の龍伝説〉 ある長雨がおさまった日、一人の娘さんが、音を立て渦をまく濁流を見ていると、 巨大な龍が爪を逆立てながら現れ、娘さんを飲み込もうとしました。 そこに、一人の若者が立ちはだかり、龍の背中にまたがって、黄金の太刀で、 一瞬にして急所をつき、龍をおとなしくしてくれました。 命