2012.4.11 県政風雲録 - かどくら邦良＠高崎市議会議員 ブログ

自民党群馬県支部連合会が発行の県政風雲録１巻、２巻を読む。昔の議員さんは偉かったなあと思いつつ。 吉井町出身の多野郡選出の先輩県議は、それぞれこの吉井町や多野郡のために頑張ってきていたことが文章に滲んでいます。 吉井町が入っていた選挙区は一部の「多野・藤岡」「多野」そして「高崎」と変わってきたが、吉井町出身の県議はこれまで私を含めて６人でした。 飯塚喜和次さんは吉井町の町長もなされた方で、黄色メガネで小学校の卒業式であいさつに来ていました。 武藤兼吉さんは、うちの親戚筋の方ですが面識はありません。 鈴木勘十郎さんは私の住んでいる久伝の方で、毎年正月にあいさつに来て手ぬぐいを置いて行った人「スズカン」さんです。 飯塚喜久義さんは私の選対の顧問を務めていただきました。 荻原康二さんは私が初めての県議選で戦った県議さんでした。 過去１６回の選挙の記録をみると、どれも厳しい選挙となっていて、その時

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こんなところに薬師寺一馬の名前が！