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今期の連ドラ、震災報道の検証をめぐって - 碓井広義ブログ
『北海道新聞』に連載している「碓井広義の放送時評」。 今回は、4月クールの連ドラなどについて書いて... 『北海道新聞』に連載している「碓井広義の放送時評」。 今回は、4月クールの連ドラなどについて書いています。 4月に始まった新しい連続ドラマの特徴は、「警察・推理物」が7本も並んでいることだ。理由はいくつかある。殺人事件は人の生死に関わるため、ドラマチックな物語展開が可能だ。事件解決に向けて特異なキャラクターも登場させやすい。さらに、一話完結の形式が現代の視聴スタイルにマッチしていることも挙げられる。 しかし、テレビの中とはいえ、月曜から日曜までほぼ毎晩、誰かが殺されているのだ。ドラマ作りの発想が、横並びの金太郎あめ状態に陥ってはいないだろうか。ごく普通の人たちの日常生活の中にあるドラマ性に、もっと着目してもいい。 その意味で、連続テレビ小説「梅ちゃん先生」(NHK)を支持したい。戦後の焼け跡から立ち上がろうとする人々の姿に励まされるとともに、人間の成長と社会の復興が、一見何でもない日常の積
2012/05/08 リンク