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風刺画と文明の衝突・2 - 川の果ての更に果てに
一昨日取り上げたばかりの風刺画問題ですが… 風刺画と文明の衝突(当ブログ) ユランズ・ポステンのサイ... 一昨日取り上げたばかりの風刺画問題ですが… 風刺画と文明の衝突(当ブログ) ユランズ・ポステンのサイト とどまるところを知らないという感じですね。 更なる大規模な暴動の類は起きていないようですが、アフガンでは風刺画に対する抗議をしていた人達4人を警官が射殺するという事態も発生しているそうです。 デンマークのラスムセン首相は「世界的な危機だ」と頭を抱え、また、インドネシアにいるデンマーク人には退去するよう要請したそうです。 一方で、イランの新聞が「向こうが預言者を風刺するなら、俺達はホロコーストを風刺しようじゃないか」というキャンペーンを始めたのだそうです。 う~ん、正直、この態度に今回の問題の本質が潜んでいるような気がしますね。 理屈として、イスラエルが喧々囂々に主張しているホロコーストの風刺をデンマークに対して行う意味がありません(もちろん、そう単純なものでもない現実もありますけどね)。