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1999年の臨界事故を2007年に公表-同様の事故10件も明らかに! - 原子力エネルギー問題に関する情報
杜撰で不経済極まりない原子力政策が、生存権を脅かし環境を汚染し続けていても、原発推進派の議員を選... 杜撰で不経済極まりない原子力政策が、生存権を脅かし環境を汚染し続けていても、原発推進派の議員を選挙で選びますか? Twitter:tadzi0さんのつぶやきで、 2007年8月23日付の日本弁護士連合会(以下、日弁連)による 「原子力発電所の制御棒脱落事故隠蔽問題に関する意見書」のPDFファイルが紹介されていた。 まずは、日弁連のHPにある、以下の「本意見書について」をお読みいただきたい。 【以下転載】 本意見書について 北陸電力は、2007年3月15日、志賀原発1号機において1999年6月18日に制御棒5本が抜け、臨界事故が発生していたことを公表しました。そして、この事故の公表をきっかけに、沸騰水型原発を持つ他の電力会社においても、同様の制御棒脱落事故が10件も起こっていたことが明らかになりました。 これらの極めて重大な事故が完全に隠蔽され、根本的な安全対策を取られることもなくこれまで放
2010/07/07 リンク