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検察も原発も証拠隠しと情報操作 - ジジババのたわごと
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検察も原発も証拠隠しと情報操作 - ジジババのたわごと
証拠を隠して犯人に仕立て上げる検察の手口。 それは、原発にまつわる情報隠しと共通する似た体質だ。 1... 証拠を隠して犯人に仕立て上げる検察の手口。 それは、原発にまつわる情報隠しと共通する似た体質だ。 15年前の東電女性社員殺害の罪を着せられて、無期懲役で服役していたネパール人のゴビンダ・マイナリ被告の再審が決まった。 決め手は被害者の体内の精液、陰毛、衣服などについた血液などの鑑定結果が、マイナリさんとは別の男のものだった。 殺害現場に第三者がいた可能性がきわめて高い新証拠である。 「この鑑定結果が出されていれば、公判での有罪認定には至らなかったと考えられる」という指摘は至極もっともである。 ここでの問題点は、事件直後の鑑定で遺体の付着物からマイナリさんと異なる血液型反応が出ていたのに、その鑑定書を昨年まで検察が伏せていたということである。 「見通しが甘かった」とかいう次元の話ではない。明確な意図をもって隠ぺいしてきたのだ。 「証拠操作」は検察の常套手段と言ってもよいくらいだ。 過去にも、