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大学図書館問題研究会 全国大会>「次世代OPAC」自主企画 - システム担当ライブラリアンの日記
次世代OPACも含め、OPAC関連トピックにかける時間が少ないと感じたので、「自主企画」を思いついたのが... 次世代OPACも含め、OPAC関連トピックにかける時間が少ないと感じたので、「自主企画」を思いついたのが、大会の2日前ほど。 結構、ゲリラ的開催。そういうノリもあっていいと思う。 協力は、京都大学のO綱さん。 タイトル:「OPACについて語り残したことはありませんか」 ○広報 土曜の懇親会で、さわりだけ紹介。 実施時間は、日曜の昼に決定。 土曜夜に、チラシの原稿作成、日曜朝に印刷。そして、大会事務局に分科会会場への配布を依頼。 ○参加者 会場は、図書館システム分科会と同じ場所にして、時間は30分程度の予定。 分科会の流れで20名ほど+他の会場から数名 来ていただけた。 ○趣旨と感想 次世代OPACという言葉(サービス)について、皆さんが思っていることをぶつけ合いたかった。 首謀者として、皆さんの時間をいただける責任と、(うまくいったなら)喜びも感じました。 ○時間:結局、20分弱だけ。 分
2009/09/03 リンク