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死刑をパフォーマンスにする人たち(その2) - 玄倉川の岸辺
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死刑をパフォーマンスにする人たち(その2) - 玄倉川の岸辺
ひとつ前の記事で千葉法相に対する死刑存置派の言いがかりがひどいと書いた。 別に千葉氏が正しいとか批... ひとつ前の記事で千葉法相に対する死刑存置派の言いがかりがひどいと書いた。 別に千葉氏が正しいとか批判するなとか言うつもりはない。 裏切られた死刑反対派が怒るのは当然だし、存置派が「なぜこれまでサボタージュしていたのか」と批判するのも理解できる。だが、「落選議員が閣僚を続けるのはけしからん」(憲法68条を無視)だの、「本人が責任逃れするために利用した」(かえって批判が燃え上がり責任逃れどころではない)だの、こじつけとしか思えないようなくだらない批判を聞かされるとうんざりする。死刑存置派の多くは保守派だと思うが、それこそ品格が下がるというものだ。 安倍元総理や読売新聞・産経新聞のくだらない千葉法相批判に呆れていたら、ようやく「強硬な死刑存置論者」が千葉法相を評価する意見を見つけた。それも一般人ではなく、オウムと命がけで戦った滝本太郎弁護士である。 千葉法務大臣の死刑執行-批判に関して | 『日