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初冬の北アルプス 雨晴海岸 - おかたんのブログ
雨晴海岸は能登半島の付け根にあり、富山湾を挟んで北アルプスを眺めることができます。 海を挟んで3000... 雨晴海岸は能登半島の付け根にあり、富山湾を挟んで北アルプスを眺めることができます。 海を挟んで3000メートル級の山を見ることが出来る場所は世界的にも珍しいそうです。 (富士山には伊豆半島とかありそうですが) 時期は空気が澄んでいる冬場が良いのですが、日本海側は冬場は晴の日が少ないので、見ることが出来る日は限られます。 今回はちょうど移動性高気圧に覆われた日に行って来ました。 晴れてはいるんですが、立山には雲がかかっています。 海岸近くの高台からも眺めることができます。 休憩しているうちに雲が少なくなって来ました。 もう一度海岸に戻りました。 実はここ、約40年前通学で京都駅を使っていたんですが、そこの当時国鉄の駅の陸橋にここの写真が出ていました。 気にはなっていたんですが、数年前にこの場所を知り、ようやくその景色を眺めることができました。