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NGNIPv6接続問題、ネイティブ接続事業者(代表ISP)がIX3社になった理由 - ビールを飲みながら考えてみた…
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NGNIPv6接続問題、ネイティブ接続事業者(代表ISP)がIX3社になった理由 - ビールを飲みながら考えてみた…
今年前半、ISPをも巻き込んで喧々諤々もめていたIPv6マルチプレフィックス問題。トンネリング方式とネイ... 今年前半、ISPをも巻き込んで喧々諤々もめていたIPv6マルチプレフィックス問題。トンネリング方式とネイティブ接続事業者(代表ISP)を中心としたネイティブ方式の併用という「玉虫色」の決着をみたわけだけれど、そのネイティブ方式の「ネイティブ接続事業者」3社が決定した。OCNやぷららといったNTT系のISPが申請を取りやめるなか、3社ともIX事業者が選出されるなど、まぁ、これまたバランスがとれたというか、うまい落としどころで決着したという感じだろうか。 NGNネイティブ接続事業者が3社決定、いずれもIX事業者 - ニュース:ITpro 選定されたのは「BBIX(Yahoo!BB系)、インターネットマルチフィード(IIJ、NTT系)、日本インターネットエクスチェンジ(中立)の3社。ネイティブ接続事業者には接続されるユーザーの多い順に選出させるということだったので、ISP単体で申し込むよりはIX