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柳家喜多八の古典落語を堪能し、落語ブームを実感した - 鈍想愚感
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柳家喜多八の古典落語を堪能し、落語ブームを実感した - 鈍想愚感
何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来... 何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を勝手気ままに切る 25日は東京・銀座の博品館劇場での「喜多八膝栗毛 冬の陣」なる寄席に出かけた。知人のTさんからいただいたチケットで、どんな落語家が出演するのか予備知識は何もなく赴いた。開演10分くらい前に会場に入ると、結構空席があり、そんな程度の会かな、と思っていたら、真打の柳家喜多八の場になると、ぎっしり満員となった。どうやら「喜多八膝栗毛」のタイトルで年に2回くらい公演しており、固定ファンの多い落語家のようで、会社帰りのサラリーマンに混じって若い女性もチラホラみられ、落語がブームになりつつあるのを感じさせてくれた。 最初は入船亭遊一なる若い落語家が嫉妬をテーマとした軽い落語をして、注目の柳家喜多八が登場した。枕に出身の大学の落語研究会からのお祝いの品を届くのだが、柳家の「家」を「屋」と