新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
塩山芳明の漫画屋BLOG
8月2日…金持ちがドケチなのは、”つん堂カンビール持ち帰りスキャンダル”を持ち出すまでもなく常識。だ... 8月2日…金持ちがドケチなのは、”つん堂カンビール持ち帰りスキャンダル”を持ち出すまでもなく常識。だが「神保町シアター」は反共の砦小学館&自公維新の寄生虫吉本興業という、唸るほどの金を持つ組織が営む映画館(特に後者、利益内容は電通同様ほとんど税金)。頼むからトイレの水道の1回あたりの水供給時間を、せめて3秒間に。現状は手を濡らすだけでまず洗えない(推測0・8秒。宍戸錠の早撃ちタイムよりは長そうだが…)。コロナどころか大腸菌をも積極的に蔓延させるに等しい。各種雑菌まみれで『花のうず潮』(監督・大庭秀雄・’58松竹)。撮影(生方敏夫)と音楽(池田正義)がひどい(字幕もほとんど読めない)。隠れファンの高千穂ひづる様がまるではすっ葉な女中のよう(実際に女中役だが…)。大木実だけがなぜか超カッコ良く(佐多啓二と露骨に差別)。田村高廣はホントにつまらん役者だと改めて。邦画の産業的全盛期の奇怪な一作。
2022/07/26 リンク