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新婚旅行で使用したレンズをレビューしてみた。その3「EF50mm F1.8 STM」 - 続・思わず、にんまり。
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さてさて、今年もついに1か月を切りました。 ということで引き続き新婚旅行で使用したレンズをレビュー... さてさて、今年もついに1か月を切りました。 ということで引き続き新婚旅行で使用したレンズをレビューします。 (どういうこと?) 3本目、最後はこのレンズ EF50mm F1.8 STM Canonユーザならだれでも知ってるこのレンズ。 先代のEF50mm F1.8Ⅱから25年ぶりにリニューアルを果たした、Canonの「撒き餌レンズ」です。 先代からの大きな違いは静寂性の高いギアタイプのSTM(ステッピングモーター)になったことです。 合掌スピードの向上、最短撮影距離も若干近くなりました。 なぜ「撒き餌レンズ」と呼ばれるのか。 このレンズ、なんとお値段1万円台で買えちゃいます。 そしてそのお値段からは想像できないほどすばらしい画像を吐き出します。 このレンズで単焦点の歪みの無さ、盛大なボケを味わい、皆レンズの沼へと沈んでいくわけです(笑) ではその驚異のコストパフォーマンスを見てみましょう。