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美しさが有利になるスポーツというのも理不尽だと思う(拒食症の問題などもある) - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
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映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だ... 映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 ヴァンクーヴァー五輪の際、「Number」だったかに伊藤みどりが寄稿していて、実物がないのでめったなことはいえませんが、大要「私にカタリーナ・ヴィットさんの容姿とスタイルがあれば」ということを書いていました。 それ、誰だって考えますが、でもそれを言ってはかわいそうだからねえ(苦笑)。もちろん私も、彼女がそんなことを書かなければこんなことは書きません。美人じゃない人にたいして「あなたは美人じゃないから」なんて言うのは、人間として最終的な段階です。芸能人とか、アナウンサーもそうかもですが、容姿を論評されることがありの仕事ならともかく、スポーツ選手というのは次元が違いますしね。 まえ奥野史子が、バルセロナ五輪のデュエットの出場者を決める最終段階で、自分でなく小谷実可子が選ばれそうになった