エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
坂本龍馬と妻のおりょうにも縁の深い「武信稲荷神社」。境内に聳える榎の大木 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
坂本龍馬と妻のおりょうにも縁の深い「武信稲荷神社」。境内に聳える榎の大木 - ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)
「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心... 「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ 「京の冬の旅」で、四条大宮駅からほど近い「善想寺」を参拝したミモロは、そこからお友達に連れられて「武信稲荷神社」に立ち寄ることに。 ここは、貞観元年(859)に藤原良相という藤原冬嗣の五男であり、右大臣もつとめた「西三条の大臣」と呼ばれた人が創建したと伝えられます。 もともとは学問所や療養施設の延命院の守護社として祀られたそう。 「あれ?一寸法師と関係あるの?」と境内の案内板を見たミモロ。 そこには、「武士になるため、京の都にお椀の船でやってきた一寸法師が、住みこみで奉公したのが、西三条の大臣屋敷といわれ、一寸法師の物語の舞台にもなったところです。 打ち出の小槌を退治した鬼からもらい、りっぱな武者になり、お姫様と結婚した一寸法師の出世に因み、開運祈願をする人も多いのだそう