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住民宣撫と米軍について - ミリ屋哲の酷いインターネット
さて、イラク情勢はもはや米国ですら失敗を認める段階に入っている。個人的には今更どれだけの兵力を投... さて、イラク情勢はもはや米国ですら失敗を認める段階に入っている。個人的には今更どれだけの兵力を投入しようと無駄ではないかとも思っているが、いつまでもイラクに駐留し続けるわけにもいくまいから、流れとしてはイラク独自の治安能力を向上させ、米軍は逐次撤退するという方策を採らざるを得まい(場合によってはすべて放り出して撤退もありうるか?) 久間発言は個人的にはまっとうだと思っているし、逆に同盟国の防衛大臣としては「米軍よ、しっかりしてくれ。お前らがコケると困るのはこちらだ」ぐらい言わなければ困りものだとも思う。米軍はどうにも唯我独尊に陥っているのではないだろうか。 そもそも、米軍は国内での作戦は可能性が低く、今後も国外での作戦が主体となることはほぼ確実である。ここで問題になるのは住民宣撫の問題だ。 「感情的になる現地住民のほうが悪い」というのはお門違いだ。同様のベクトルで米軍を擁護するものが多数い
2007/02/17 リンク