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安全審査は尽くされていない。福井県の原子力安全専門委員会審議継続を - 前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!
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安全審査は尽くされていない。福井県の原子力安全専門委員会審議継続を - 前福井県議会議員 さとう正雄 福井県政に喝!
前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。... 前福井県議会議員・さとう正雄の活動日誌。ご意見・情報は smmasao.sato@gmail.com までお願いします。 昨日は福井県議会の原子力発電防災対策の特別委員会が開かれ、資源エネルギー庁、内閣府、規制庁の担当者の出席も求めて議論しました。 私はまず、つぎの諸点を国側にただしました。 ■再稼働すれば、関電の電気料金引き下げられる、との説明だが、関電は再稼働を見込んだ料金設定をおこなっており、そんなに引き下げにはつながらない、との話もある。具体的に高浜再稼働で関電の料金がいくら引き下げられるのか。 ■スクリーニング、避難退避時検査ででた汚染水は関電がひきとるとの説明だが、その約束をしめす文書をしめされたい。また、福島のような事故想定とすれば、どの程度の量で、どの場所に保管することになるのか、しめされたい。 ■原子炉容器内の燃料棒などが溶け落ちて、容器下の水と反応して爆発的な燃焼の拡大