エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新人の特権
サイコム・ブレインズ代表の鳥居勝幸氏によれば、営業の現場で、若手の教育がおざなりにされているとい... サイコム・ブレインズ代表の鳥居勝幸氏によれば、営業の現場で、若手の教育がおざなりにされているという。 なぜか? 顧客の期待や要望が高度化していることから、管理職が受注に関与せざるをえず、教育まで手が回らなくなっているからだ。 鳥居氏は、「新人の1年間はビジネスパーソンとしてのはじめの骨格をつくる時期。薄っぺらな販売テクニシャンを作るのではなく、顧客の問題を解決する骨太の顧客志向を養うべきである」と述べている。 非常に共感できる意見だ。仕事観は、最初の2,3年で形成されると思うので、この時期にしっかりと「営業とは何か?」ということを教育することは大切だろう。 では、どうしたらいいか? 鳥居氏は、次のようにアドバイスしている。 「『御社の会社案内を拝見いたしました。勉強のためにもう少し詳しく教えていただけませんか』。このような新人の特権ともいえる一言が顧客の心をとらえます。これは単なるトークで
2010/01/03 リンク