エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人生へ、バンザイ・アタック! 『人生万歳!』 - 菱沼康介の、丸い卵も切りよで四角。
で、ロードショーでは、どうでしょう? 第184回。 「なんか最近面白い映画観た?」 「ああ、観た観... で、ロードショーでは、どうでしょう? 第184回。 「なんか最近面白い映画観た?」 「ああ、観た観た。ここんトコで、面白かったのは・・・」 『人生万歳!』 ウディ・アレンの第40作目の監督・脚本作品。 『アニー・ホール』の頃に書いた脚本を直したものらしい。 確か『マンハッタン殺人ミステリー』もそうだったよね。 ウディ・アレンをパラレルな感じにしたキャラクターによる主人公は、今までいろんなキャストが演じているけど、おいらとしては、『ブロードウェイと銃弾』のジョン・キューザックには迫れなかったな。 あと、ジェイゾンビッグスも個人的には評価したいけど、あれは本院も出てるせいで、弟子っぽさがあるしな。 アラン・アルダでも面白かった気もする。 でも、性的な感じもあるか。 性的な感じがしないラリー・デイヴィッドは、そういう意味では、この物語をかなり笑いに振ってたので、さすがのキャスティングと唸らされる
2011/01/08 リンク