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ドキュメンタリー映画「靖国Yasukuni」、どこが反日なの? - むじな@金沢よろず批評ブログ
台北電影節(台北映画祭)で、日本で大騒ぎになったドキュメンタリー映画「靖国Yasukuni」(台湾中文題... 台北電影節(台北映画祭)で、日本で大騒ぎになったドキュメンタリー映画「靖国Yasukuni」(台湾中文題名:靖國神社)が上映された。7月1日夜と6日午後の二回あったが、1日のほうを見てきた。日本では4月の試写会をきっかけに右派や右翼が「反日映画」だと大騒ぎして、上映に圧力がかかって各地で上映中止となった。しかし実際見たら、別に何のことはない映画だった。 刀匠についてはある程度敬意をもって描いているように見えるし、8月15日の式典で極左セクトの活動家と見られる若者が反対のスローガンを叫んでなだれこんでつまみ出されているシーンなんか、むしろセクトの若者が滑稽に見える(しかしあの口調は、どこのセクトだろう?□○?)。というように、決して靖国側=悪、反対側=善と一方的に描いているわけでもない。 監督をはじめ制作陣のほとんどが中国人だし、台湾の外省人反日活動家高金素梅が制作に関わっているだろうことか
2008/07/10 リンク