橋下市長が大阪でガレキを焼却することは、個人的センチメンタルの充足によるフライングと思います。 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

日本と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 橋下市長の言い方を聞き続けていると結局、放射性物質に懸念をする人達のことをおかしいと決め付けてヒステリックに攻撃する状態にあります。なぜ、ヒステリックで攻撃する必要があるのでしょうか。これは、本当は、もしかしたら怖いものかもしれないけれども、政治的には、ガレキ焼却を率先して受け入れることが、加点につながるので、そういう判断をしていることに対しての、内心の一抹の不安感があるからではないでしょうか。権力的な立場というものを得てから彼はそんなに月日が経過していません。月日が経過していない権力者が、自分の実際の「分」を過剰にとらえて、やってはならない領域まで踏み込んできたことを、認められなくなっている現実があるということです。 何回もいいますが、大阪のエリアは、放射性物質はほとんどき

[mira9092]

大阪のエリアは、放射性物質はほとんどきていません。放射性物質がないエリアで、放射性物質を焼却することはありえません #gareki #osen #hibaku

[AmahaYui]

個人的センチメンタルー？データ提示せずに煽り続けるアナタよりはまだ理性ある話してると思うけどー？もいっこ突っ込むならその「原子炉解体」つぅ本はどこ出版社の著書ダレだ。普通は引用するならそこまで書く。