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20年度を終えての通算勝率 - 即席の足跡《CURIO DAYS》
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20年度を終えての通算勝率 - 即席の足跡《CURIO DAYS》
毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。... 毎日の不思議に思ったことを感じるままに。キーワードは、知的?好奇心、生活者発想。観る将棋ファン。線路内人立ち入り研究。 新年度になって、「2008年度の成績」と言う記事、書きました。 昨年度の成績のまとめについては、英さんも独自の方法で修正版『2008年度棋士活躍度ランキング』を発表しています。 今日は、昨年度の成績を元に、昨年度までの通算勝率について整理してみます。(敬称略で) まずは、名人・A級。 7割台 羽生 6割 あと全員 5割台はいないというのが、さすがです。 当然のようなA級の証。 しかし、藤井九段602なので、やばいです。 今年5割台の勝率だと、通算も5割台になりそう。 次に、B1。 6割 8人 5割 5人 (最低でも570) 全員が、570以上、というB1。 A級は、全員6割台以上と書いたけど、 前期の昇級者、井上、高橋は、それぞれ、591、585と5割台です。