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世界の収奪のカラクリ:世銀は途上国を救うためではなく搾取システムを構築するために存在する - にほん民族解放戦線^o^
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ウィキペディア「世界銀行」 この歴代の世銀総裁の顔ぶれ(経歴)を見てみてほしい。連中はアメリカ政府... ウィキペディア「世界銀行」 この歴代の世銀総裁の顔ぶれ(経歴)を見てみてほしい。連中はアメリカ政府の元要人か、もしくは金融界の重要人物ばかりである。 この世銀 → 多国籍企業の収奪のカラクリの全体像=実態は、TPPについての議論が進むにつれ、ネット上でも露になってきている。 ここにはっきりと断言したい。 世銀(IMFやIDAも含む)は世界から貧困を無くすためではなく、全く逆に第三世界を破壊してそこに住む人々から(さらには先進国の国民から)、多国籍企業が収奪し尽くすためのインフラ整備を担っている機関である。 それは、過去のこれらのエントリーをお読みいただけたら透けて見えてくる。 ODA…そしてIMF・世界銀行の真の意図とは…? 「コモンズ(共有財産)」のことごとくを商品化し、収奪構造を創り出す連中 グローバリゼーションは完全なダブスタ。「貿易の自由化」も「民営化」も搾取のための詭弁 アメリカ