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アメリカに住むことと算数の感性 - 虹色教室通信
シアトルの幼稚園で工作のワークショップを開いたときのこと、 ちょっとした算数の指遊びもしました。 ... シアトルの幼稚園で工作のワークショップを開いたときのこと、 ちょっとした算数の指遊びもしました。 すると、とてもしっかりしている4、5歳の子らも 目で見て、「3だな」「2だな」と直感的に気づいたり、 「あといくつで5かな?」「今、3つあるけど、その前に2つお友だちにあげたんだよ。 最初はいくつあったと思う?」と問われて 見えない数を推測することが苦手なようでした。 もちろん日本に住んでいる4、5歳児もそうした数の感性が身についている子もいれば いない子もいます。 でも、アメリカに住んでいる子たちの反応を見て 「あれっ?」と感じたのは、 同じようなものの差異に日本にいる子たちのように注目しないんだな、 ということです。 2の指と3の指のちがいとか、 4人と5人のちがいといった 微妙な差異は、「おんなじようなもんじゃん!」といった 大雑把でざっくりした捉え方をしているように 見えるのです。 そ
2011/12/22 リンク