エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
宗教ビジネス - 仏教を楽しむ
“大川隆法は相当な俗物だ”と書いたら、「もともと宗教ビジネスを行ってきた人…元々俗物」というコメント... “大川隆法は相当な俗物だ”と書いたら、「もともと宗教ビジネスを行ってきた人…元々俗物」というコメントがあった。 僧侶でも浄土真宗ではみな俗物(凡夫)だし、俗物が悪ではない。ところが聖者ぶっている俗物は食えない。しかもその事実の無自覚となったら救われようがない。ここに大川隆法の問題点がある。 宗教ビジネスが悪いとは思わない。むしろビジネスとして成立できる活動、民衆の欲求に対応できる宗教活動を宗教団体はすべきだというのが持論でもある。宗教書でも売れてこそ、影響力があるというものだ。 昨年だったか島田裕巳氏の『新宗教ビジネス (講談社BIZ) 』を読んだ。 ネットの書評(アマゾン)には ≪創価学会、真如苑、阿含宗、大本、天理教など、巨大教団のヴェールに包まれた「ビジネス・モデル」の正体!宗教学者の超斬新なアプローチが初めて明かした「宗教とカネ」≫ もともと宗教団体の本殿などは荘厳な巨大建築物が多