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僕らが笑うのは、明日へ歩き出すために。――ラブライブ!サンシャイン!! 2期11話 感想 - ふわふわな記憶
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僕らが笑うのは、明日へ歩き出すために。――ラブライブ!サンシャイン!! 2期11話 感想 - ふわふわな記憶
この時間がずっと続けばいいのに。誰しもがきっと、一度はそう想えるような大切な瞬間に出逢っていて、... この時間がずっと続けばいいのに。誰しもがきっと、一度はそう想えるような大切な瞬間に出逢っていて、それでもやっぱり時間の流れが平等に流れていく事実をみんなが経験しているのだと思います。 いつだって時は一瞬で、過去には帰らない。夜が明ければ必ずまた違う朝がやってくるし、冬が終われば春が来る。それが花丸の言うとおり、「時が進んでいく」ということなのでしょう。 でも、それでいい。いえ、きっとそれだからいいのです。その毎日が、二度ない瞬間だから、「今日」という日が愛おしくて、そこに意味が生まれる。過去には帰れなくて、どんなに寂しくてもやり直すことは出来ないから、僕らはその一瞬のために泣いたり笑ったりすることが出来るのです。 泣いて、笑って、楽しんで。その「思い出」は、みんなが大切に想い続ける限り、永遠に消えることなく心の中でずっと残り続けるはずだから。 きちんと明日へ歩き出すために。彼女たちがその歌