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共産党の差別・レッテル貼り「内部文書」と、除籍された中嶋前市委員長の想い - 草加市議・佐藤のりかず公式ブログ
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共産党の差別・レッテル貼り「内部文書」と、除籍された中嶋前市委員長の想い - 草加市議・佐藤のりかず公式ブログ
公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指... 公正・共生・多様性による「じぞくまちプロジェクト」推進中! 草加の「知りたい」が分かるブログを目指します 先日、中嶋束(なかじま つかね)氏と久しぶりにお会いしました。彼は、昨年まで日本共産党草加市委員長として市議団問題に対する「党内官僚主義の克服」を訴え続けた結果、2020年11月に党から除籍されました。 彼は当時、病気で歩行できない身体となり、会議などに参加できなくなってしまったため「文書」で意見や方針を党内に出し続けていました。 ところが、党機関は彼の文書を「党規約は会議の場以外の意見は認めてない」として潰し、彼の反論も認めず「分派」で除籍しました。 ↓彼に対する明かな障がい者差別を党内に伝えた内部文書がコレです ※文書責任者である日本共産党埼玉東部南地区委員会の苗村京子地区委員長は元三郷市議会議員です。市議勇退後、県議選などに出馬。 歩けない党員に発言権がない党規約 【本文3段落目