エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
情け有馬の水天宮 - 釋守成の転居物語(旧タイトル・GONTAの東京散歩)
「情け有馬の水天宮」この言葉をご存知だろうか。 同様な言葉に「恐れ入谷の鬼子母神」や「びっくり下谷... 「情け有馬の水天宮」この言葉をご存知だろうか。 同様な言葉に「恐れ入谷の鬼子母神」や「びっくり下谷の広徳寺」、「なんだ神田の大明神」なんていうのもある。 これは「地口(ぢぐち)」といわれる言葉遊びの一種である。 恐れ入る→恐れ入谷 びっくりした→びっくり下谷 なんだかんだ→なんだ神田 情けがある→情け有馬 と言い換えたもので江戸っ子の洒落っ気の現れである。 鬼子母神は入谷、広徳寺(びっくりするほど大きな寺だったとか。)は下谷(現在は練馬区桜台に移転)、大明神は神田にあるので納得するが、さて有馬の水天宮ってなんだろう。 正月の初詣、深川の不動尊の次に向かったのが、隅田川をはさんで反対側にある水天宮である。 水天宮の賑わい 一般に水天宮は安産の神様として知られている。 じゃご祭神は誰かと調べると、主祭神は「天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)」。この神様はこの世に最初に現れた神で、どうも
2019/05/03 リンク