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ソフトウェア開発とカタストロフィ - A letter from Osaka Tanihachi @ Foot of Mt.Atago
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ソフトウェア開発とカタストロフィ - A letter from Osaka Tanihachi @ Foot of Mt.Atago
昨日は夫が11時過ぎても帰ってこないので、さぞかし疲れて帰ってくるだろうと待っていたら、ものすご... 昨日は夫が11時過ぎても帰ってこないので、さぞかし疲れて帰ってくるだろうと待っていたら、ものすごく楽しそうに帰ってきました。会社で意気投合しておしゃべりして帰ってきたそうです。どこで?と聞くと休憩室で立ち話。 それはよかった、と私も嬉しくなりました。自分の思いを共有できる人に出合ったんだろうな。 夫の仕事はソフトウェア開発です。と言っても、機械の中に組み込まれるソフトウェアなので組み込み系と呼ばれ、不特定多数の人がどんな使い方をするか分からないパーソナルコンピュータのソフトウェアとは根本的に用途が違います。機械を動かすためのソフトウェアなのでソフトウェア利用者は機械。 機械のソフトウェアは例えるなら、その機械の中に一つの別の宇宙を持っているようなものですね。PCとはOSから何から違いますから。 「今はでっかい絆創膏をあてがうことになっているから」 「絆創膏もシステム化されているんだけどね」