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Syntraxに新しい風が吹く・前編 - ポチの犬小屋
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Syntraxに新しい風が吹く・前編 - ポチの犬小屋
今やフリーウェアとなり、気軽に入手可能となったKLAARのSyntrax。 えげつなくエレクトリカルな内蔵シン... 今やフリーウェアとなり、気軽に入手可能となったKLAARのSyntrax。 えげつなくエレクトリカルな内蔵シンセサイザーのせいか、テクノや エレクトロニカ向けのソフトウェアだという、変な先入観を持っていた。 実際のところ、生っぽいプリセットなんて無いに等しい。 ところが先日、「サンプル主体の作曲は可能か?」という、ちょっと新鮮な コメントをsakさんからいただいたので、サンプラーモジュールを 最大限に生かすような曲作りにチャレンジしてみようと思う。 まずはSyntraxに取り込む素材を作る。今回はギターとパーカッションだけ。 生を強調するために、ギターは生録り。パーカッションも極力、生っぽい シーケンスになるように心がけて打ち込む。(Reason使用) 今回使うサンプルを連続再生した音源はこちらで公開中→702NK関係の物置 Syntraxはモノラルのwavファイルが読み込める。 wavフ