笑の内閣『ツレがウヨになりまして。』 - 習慣ＨＩＲＯＳＥ

このべたなタイトルで、しかも、主人公の女子大生の名前が「あおい」で（彼女を演じる鈴木ちひろさんが、どこにでもいそうな「とても普通の女の子」で、そんなところがとても魅力的だ！ 本当はその話だけで、済ませたいほどなのだが、ここでは敢えてその話は一切しない。それと、上のチラシの写真は、彼女ではない。間違えないこと。）その同棲中の恋人が「蒼甫」。こういうネーミングを平気でしてしまう潔さが高間響さんのセンスなのだろうか。情けないくらいにそのまんまな設定で、その上、何の工夫もない、臆面もない、安物のギャグ以下のセンス、これは笑える。 しかも、さすがにそれだけではないだろう、という周囲の期待を見事に裏切る。その後もそのまんまな展開だ。これにも唖然とさせられる。これではただのバカと紙一重である。まるで貶しているようだが、そうではない。 昨年、LINX'S０３で彼らの短編作品を初めて見せてもらい、大胆で歯に

[kowyoshi]

本人が「俺じゃない」と言ってるのに、小田嶋隆にネトウヨイラストのことで粘着するようなメンタルの人たちは、これをどう思うのかしら

[lotus3000]

まあこのようなところから始めるしかないのかな。ネットウヨの被害を小さくしつつ、ネットウヨの切実さをとりあげないとまずいし。

[flagburner]

『アフタートークに本物の右翼の大物、鈴木邦男さんを呼んできたり、もと文部科学省の官僚で、ゆとり教育の推進者であった寺脇研さんを呼んだり、と、こちらは芝居以上に過激だ』←ヲイヲイ（苦笑）

[maturi]

芝居

[maisonkirinoki]

ツレウヨ

[gimonfu_usr]

ネットウヨの定義