エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ノーベル賞式臨床心理学論文の書き方・読み方のコツというよりむしろアク - 心理学の本(仮題)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ノーベル賞式臨床心理学論文の書き方・読み方のコツというよりむしろアク - 心理学の本(仮題)
形式の革命を伴わない内容の革命はありえない (マヤコフスキーMayakovskiy, V.V. ) おお! ワレなが... 形式の革命を伴わない内容の革命はありえない (マヤコフスキーMayakovskiy, V.V. ) おお! ワレながらなんかカッチョいい出だし!(後はgdgd) て,ことで今日は論文の書き方・読み方をやりましょう。やりましょうといっても,psy-pubにできるとこといったら,本を紹介するくらいしかないので,例によって,本紹介します。 その前に少しノーガキ垂れ流しましょうか。 ま,冒頭に引用したの,久々に意味のある引用だなという感じですが,これ結構汎用性の高い名言(どうとでも取りやすい取られやすい,ってこと)なので,憶えとくと便利です。名言って,如何に多くの解釈を許容できるかにかかってるな,なんて思いますね。 ま,ま(たった今,人を殺してしまった),あれ? 論文,書きたいかナ~? と思うとき,「想いよ,伝われ」と思って書くと思うんですけど,ま,いわばこれ,ラブレター的性質があるともいえるわけ