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買わなくて良かった『人新世の「資本論」』 - 若年寄の遺言
リバタリアンとしての主義主張が、税消費者という立場を直撃するブーメランなブログ。面従腹背な日々の... リバタリアンとしての主義主張が、税消費者という立場を直撃するブーメランなブログ。面従腹背な日々の書き物置き場。 このブログで、買って読んだ本の感想を何度か取り上げてきました。 私が本を買う時、純粋に読みたい、勉強したい、知識を仕入れたいと思って買う場合と、自分と反対の意見を批判するために買って読む場合とがあります。 以前、批判のために買ったのがこの↓2冊。 井手英策・今野晴貴・藤田孝典共著『未来の再建』 宇沢弘文著『社会的共通資本』 統制を好む共産主義寄り論者の考え方を把握するという意味では一応の成果があったものの、「買わなきゃ良かった」と後悔しています。特に『未来の再建』はひどかった。 さて。 2020年、話題となった1冊があります。 斎藤幸平著『人新世の「資本論」』という本です。 「『資本論』・・またマルクス信者の共産主義寄り論者か・・・どうせムダ金になってしまう・・・買わずに済ます方
2021/04/29 リンク