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鬼畜米英の発想は過去の遺物なのか - 非国民通信
上の画像は、北朝鮮で書かれたアメリカ兵の絵なのだそうです。ちなみに下は、我が国で書かれたアメリカ... 上の画像は、北朝鮮で書かれたアメリカ兵の絵なのだそうです。ちなみに下は、我が国で書かれたアメリカ兵とイギリス兵とイギリス兵の姿ですね。まぁ、こんなのは探せば色々と出てきます。どこの国でも考えることは同じ、とりわけ国民をコントロールしたがる政府の元では、このような宣伝が行われるものなのでしょう。昔は日本もこんなもの、北朝鮮を笑ってもいられない――そう言えば話は収まりそうに見えるかも知れません。でも、本当に「昔は」で済むのでしょうか。今もなお続いているところもあるのではと、首を傾げるところがないでもないのです。 この頃は下火になりましたけれど、一時は野田政権がTPP「交渉」参加を言い出したせいもあってか、駅前では毎日のように某政党が外国企業の脅威を説いていたわけです。まぁ保護主義が覆されることによって不利益を被ることが予測される特定業界の人間や、その立場を代弁する議員が自らを守るために声を上げ