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フィリピンから学ぶ在日米軍基地撤去への途(矢部宏治著『日本はなぜ・・・』を読んで) - 代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives
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自主憲法しかなさそうですね。しかし・・・ (りくにす) 2015-01-10 19:35:28 こわいくらい分かりやすい... 自主憲法しかなさそうですね。しかし・・・ (りくにす) 2015-01-10 19:35:28 こわいくらい分かりやすい本が出ましたね。これまでもいろいろ読んでいたのですけど。 国民の権利に「過酷な労働を受けない権利」「核エネルギーと共存しなくていい権利」「自然環境と身体的健康を損なわれない権利」なども書き加えられれば夢も広がりますね。 さて、赤松小三郎の防衛プランが不人気な理由を勝手に考えてみますと、上陸してきた敵を罠に誘い込んで殲滅するということは国土を敵に歩かせなくてはならないことが考え当たります。攘夷運動が盛んになった理由のひとつがコレラなど疫病の蔓だそうです。兵士が病気を持っていなくても毒を使うかもしれません。また、アメリカなど技術にたけた国は艦砲射撃だけして上陸してくれないかもしれません。現代人なら沖縄戦の悲惨さを持ち出して反対するかもしれません。もっとも沖縄戦のときは防空能力