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mbedでUVC対応のWebカメラを動かす”LifeCam”を試してみた。(その2) - robo8080のブログ
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ここでは、(その1)で使ったプログラムの紹介をします。 【”Lifecam”をUDP画像送信に改造】 手順1 ... ここでは、(その1)で使ったプログラムの紹介をします。 【”Lifecam”をUDP画像送信に改造】 手順1 必要なプログラムをインポートする。 ”LifeCam”をインポートする。 ”LifeCam”に、”EthernetNetIf”ライブラリをインポートする。 手順2 ソースコード修正 ”intervalcamera.cpp”を以下のように修正する。 変更点が分かるようにオリジナル部分はコメントとして残してあるので、少し見づらくなってしまったかもしれない。 送信先アドレスは、必要に応じて変更する必要がある。 Webカメラ”ELECOM UCAM-DLA200HBK”を使用するとき。 手順3 動作確認 DHCPを使っているので、DHCPサーバがある環境で動かす必要がある。 -以上― 【PS VitaでUDP受信した画像を表示】 手順1 プロジェクト作成 PlayStation Suite