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こころの途中下車
【基準は複数あるべきだ】 【モラルの基準として他に考えられることとしては、たとえばまず「美しいか美... 【基準は複数あるべきだ】 【モラルの基準として他に考えられることとしては、たとえばまず「美しいか美しくないか」という問題がありうる。だらしない服装や靴のかかとをつぶして履くなどは、この観点から問題にすることができる。与謝野晶子は美的感覚が道徳の基礎だと言ったが、たしかに我々は子どもの教育の中での美的感覚についてもっと重視してもいいのではないか。 次に「礼儀」という観点を導入すると、アクビや居眠りを問題にすることができる。人の話を聞いているときに、アクビや居眠りは失礼であるということを説明してほしい。「自分もするから」とか「自分の話が退屈なのかと反省する」という謙虚な考えから、アクビには注意しないという先生が多いが、しかし「授業が退屈ならはっきり言いなさい、アクビで表現するのはよくない」とはっきり言うべきである。直接的な「迷惑」をかけるかどうかということとは別に、相手に与える感じも考慮するよ