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「コロナ禍」の都知事選・民族差別に対する姿勢を争点に - アリの一言
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「コロナ禍」の都知事選・民族差別に対する姿勢を争点に - アリの一言
「コロナ禍」の中で行われる首都・東京の知事選には、特別の争点があるのではないでしょうか。「コロナ... 「コロナ禍」の中で行われる首都・東京の知事選には、特別の争点があるのではないでしょうか。「コロナ対策」の是非だけではありません。あらゆる差別のない社会をめざす、とりわけ民族差別に対する姿勢・思想が問われるべきではないでしょうか。 関東大震災(1923年)に乗じた朝鮮人大虐殺の犠牲者を追悼する9月1日の集会(写真中)に対し、小池百合子知事が主催団体に「管理上支障になる行為は行わない」などとする「誓約書」を要求している問題(5月25日のブログ参照)は、その後、山田朗明治大教授ら学者・文化人117名が抗議声明(6月11日)を出すなど、小池知事に対する批判の声が広がっています。 しかし小池氏はいまだに方針を撤回しようとしていません。 歴代都知事は、9月1日の追悼集会に「追悼文」を送ってきましたが、小池氏が知事に就任して2017年からそれを取りやめていることは周知の事実です。 そもそも小池氏は、都知