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2537)続・住田町の後方支援(大震災から74ヶ月) - 風景居酒屋 ごじゃ満開
東日本大震災から74回目の3月11日、前回に続き「住田町の後方支援」の読後の感想です。同町や北隣りの... 東日本大震災から74回目の3月11日、前回に続き「住田町の後方支援」の読後の感想です。同町や北隣りの遠野市は東日本大震災での沿岸地域復旧の後方支援基地となりましたが、そうなりえた背景のひとつとして、同書では住田町が「平成の大合併に入らなかったこと」を挙げていました。 政府の旗振りで行われた「平成の大合併」、住田町も大船渡市や陸前高田市、三陸町との合併を検討しましたが、単独で存続の道を選びました。本書では「この選択が東日本大震災発生後、大船渡市、とりわけ陸前高田市への支援で住田町が大きな役割を果たす要因のひとつになる」と簡単に書いていました。 住田町が何れかの沿岸自治体と合併していたら、1つの自治体の中で復旧基地と後方支援基地を設けることが果たしてできたでしょうか?もし設けることができても、1人の長が両方のかじ取りをするのは大変だったと思います。宮古市で言えば旧宮古市に復旧基地を設け、旧川井
2017/06/06 リンク