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布川事件、警察のうそと検察の証拠隠しを、東京地裁が「違法」として批判。7600万円の賠償判決。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
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布川事件、警察のうそと検察の証拠隠しを、東京地裁が「違法」として批判。7600万円の賠償判決。 - 思索の日記 (クリックで全体が表示されます)
もう記憶できないほどの冤罪事件の数々。 警察官の嘘の証言や証拠のでっち上げは、あとをたちませんし、... もう記憶できないほどの冤罪事件の数々。 警察官の嘘の証言や証拠のでっち上げは、あとをたちませんし、検察庁の独裁国にしかない長期抑留や証拠隠滅は、国連から繰り返し批判されても改まりません。 日本の警察と検察のもつ「悪」-どうしようもない体質は、組織と人事の抜本的は改革(革命にも等しいような)を行わない限り永遠に続いてしまうでしょう。 日本を人権思想に基づく民主制(政)の国にする努力をしないといけません。 武田康弘(元参議員行政監視委員会調査室・客員調査員) 以下は、今朝の東京新聞(2019年5月28日)です。