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妙法の四力「仏力と法力」 - 正林寺法華講員手引書
「仏力」とは、仏が衆生を救う誓いを立て、その成就を願うことです。「法力」が、妙法にそなわる広大深... 「仏力」とは、仏が衆生を救う誓いを立て、その成就を願うことです。「法力」が、妙法にそなわる広大深遠な利益のことです。 真の「仏力と法力」に、末法時代に生まれた人は、値うことが非常に困難です。日蓮正宗に縁し、信心できる私達は、常に感謝しなければいけません。勤行唱題と折伏をして、恩を報じることが大事です。 第二十六世日寛上人は『観心本尊抄文段』に、 「但本尊を信じて妙法を唱うる則は、所信所唱の本尊の仏力・法力に由り、速かに観行成就するなり」(御書文段200) と御教示です。私達の「信力と行力」が、御本尊様に境智冥合するとき、「仏力と法力」が働き、観行成就という信心修行が成就していきます。 日寛上人は『観心本尊抄文段』に、 「『法華の当体』とは即ちこれ法力なり。『自在神力』とは即ちこれ仏力なり」(御書文段200) と『当体義抄』を釈され、「仏力と法力」を御指南です。更に同抄では、 「『本門寿量文